主なコンテンツ一覧
1. NEKOLOBBY(ネコロビ)
ABC-TATAMIというマットで、河川敷や水上など生活空間を拡張する体験。河川敷で寝ころぶ一日。
2. 水辺での食事(フードコミニュケーション)
ポットラック形式で、食べ物や飲み物を持参してシェアしましょう。河川敷で楽しく食事をする体験。
3. パドルボード(SUP)を使った水上浮遊
パドルボード(サーフボードを少し大きくしたボードに乗り、パドルを漕いで進むウォータースポーツ)体験。
4. 手漕ぎボート(VIRUS)による水上移動。
戸田のレガッタ競技関係の方々の指導のもと、手漕ぎボートを実際に体験。落橋時の荒川横断試行。
5. 水上茶室
ABC-TATAMIを使って、水上に浮かぶ茶室。水上に生活空間を拡充。
6. ラウンドテーブル
防災の専門家やキーパーソンを交えて、丸いドーナツテーブルを囲んで自由に意見交換。今回のゲストは荒川下流河川事務所所長の波多野さんとCreative Hub 131エクゼクティブ・ディレクター 新野さんが参加。
7. ロープワーク
防災エキスパートの吉川さんと、ロープの結び方や、ロープを使った木登り、ブランコ、ハンモックなどを一緒にやってみましょう。
8. 水辺での鍼灸体験
針灸師の河野さんを囲んで鍼灸体験。、日常的に自分の体をメンテナンスしておきましょう。
and more.
防災的な都市生活に必要だと考えるアクティビティを自由に提案してください。
写真提要:国土交通省 関東地方整備局 荒川下流河川事務所